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宮古島100kmウルトラ遠足のQ&A。
宮古島に限らず、初めて100kmに挑戦する人に有益な情報がいっぱいです。
Q 走る時の持ち物と携帯すると便利なものがあれば教えてください
Q 初心者に近い方がどんな苦労や楽しさを味わうのかなどの観点を中心に生の声を聞きたい
Q コースから見える景色(名所は?絶対見逃すな的な場所はありますか?)
走る時の持ち物と携帯すると便利なものがあれば教えてください
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好き嫌いがなければ、飲食物は、不要です。
これがあると、自分にとって元気が出るというものがあれば、携帯した方が、良いかもしてませんが、荷物になりますよね。
距離表示、コース案内は、暗くなっても分かるようにしてありますが、遅くなりそうな方は、懐中電灯をご携行いただいた方がよいでしょう。
その時のハプニングを楽しめる、というのも、ウルトラの醍醐味だと私は、思っていますが。
・使い慣れたウエストバック
・ワセリン
・筋肉痛の塗り薬、(インドメタシンやエアーサロンパスなど)
・バンドエイド
・ポケットティッシュ
・お金
・帽子
・手袋
・サングラス
・カゼ、雨よけの大型ビニール袋
・ウエストポーチ (小物入れ)
・小銭 (自販機用)
・薄手のビニール製WB
・手袋
・携帯食品 (エネルギー系やシンプルな飴)
・気にならなければ携帯電話
・音楽が好きならアイポッドのようなもの
・ニップル用貼り物 (キネシオテープ・大型カット絆)
・ワセリン
・塩
・水(中間地点48kmから次の給水地点まで約7kmはなれているので、中間地点でボトルにいれておいたほうが良いです。今年の宮古では、前のランナーが購入しほとんど売り切れ状態でした。)
・ライト(夜は、ほとんど街頭が無い為、真っ暗です。ライトを持って走るのがいやな人は、ヘッドライトを使うか、中間地点の荷物に預けて、そこから持って走る人もいました。)
ヘッドライト&ハンドライト
みんなどんなウェア着ていますか?
本当に、様々です。ランシャツにランパン。Tシャツ、ロングタイツなどなど。
・半袖Tシャツ(速乾素材)
・ハーフタイツ(ひざ上たけ)
・インナーショーツ
・ソックス
が基本で気候に応じて、
・長袖Tシャツ(速乾保温素材)
・ロングタイツ
・手袋
・帽子
を組み合わせます。
・ロング又は膝下までのスパッツ
・長袖 Tシャツ (半袖を重ね着)
・キャップ
・サングラス
シューズについてアドバイスをお願いします
【シューズの履き替え】
ウルトラマラソンで、途中で履き替えるスタンダードなパターンは、
前半は元気な脚を生かし、レーストレーナー(軽量タイプ)で
後半は疲れた脚をカバーするセーフティー・タイプ(保護機能の高い)
を選択します。
気分が変わってよいと言う意見も多くあります。
私は、本当に合うシューズが見つかっている時であれば、
履き替えないで走ります。
サロマでは、調子がよければレーストレーナーで走ることがありますが、
念のため(体調を崩した場合に備えて)中間点に
セーフティー・タイプを用意しておきます。
【マメの問題】
シューズとソックスの相性で変わるので、思考誤差が必要です。
また中敷の素材と形状でも変わるので、これも検討して見る価値があると思います。
クッション性だけではなく熱の持ちにくい素材や、摩擦のおきにくい素材もあります。
ランデザインは義肢装具士(国家資格)が作成しているそうなので、
試してみる価値がありそうに思います。
【シューズの重量】
色々な考え方がありますが、私の場合シューズの重量より、
長距離を走った場合筋肉が疲労するとバネが無くなり脚全体が重く感じられます。
シューズの重さよりこちらの方が心配です。
ただし、保護機能の高い靴では疲労の蓄積は遅らせてくれるものの、
レースシューズと比較するとスピードを殺す面があるのも事実です。
レースシューズはスピードが出る分、疲労が早く出る傾向があります。
ある意味燃費が悪いといえます。
トレーニングで使用しているシューズに合わせてフォームや脚の筋肉の機能が変わるので、
履きなれたシューズが一番良いことになります。
【結論】
本人の体調と走力、普段はいているシューズによってベストの選択が変わる厄介な問題です。
気に入って履き慣れている、レース・トレーナーもしくは軽量のセーフティー・タイプで走り、
後半疲労がたまった場合に備えてセーフティー・タイプを中間点エードに預けておくのが良いと思います。
ペースをみださないくらいの休憩のとりかたを教えてください
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最初に張り切りすぎると、後半、ばてます。
かといって、緩やかすぎても(10分/km)、16時間で、ゴールできません。
参加受付時に配られるコース案内図に通過予想タイムを記してあります。ご参照ください。
尚、海宝ロードランニングのホームページに「ウルトラランニング入門」
というコーナーがありますので、ご参考にしてください。
体調によって変わるので正解の無い質問になります。
調子がよければ休まず(トイレ以外)走り続けることも可能です。
動き(歩き)ながらと止まっての二種類の休憩があります。
自分の体調に合わせて選択するのがポイントです。
体調がよくリズムも良い時には歩きながら給水、給食をエイド毎に行います。
疲労がたまり体調が悪くなってきたら、止まってストレッチや座ったり寝転んだりして休みます。
長く止まっていると脚の筋肉が固まったり、身体が冷えたりするので出来るだけ早く切り上げて
歩きからスタートして体調を引上げるようにします。
ベテランに共通しているのはエイド毎に給水給食を取りながら歩いて進む方法です。
5kmごとの休憩をうまく使うことです。
筋肉痛の発生を先送りする意味でも給水ポイントでは屈伸・伸脚・体側伸ばしをこまめにやります。
給水ポイントでは立ち止まって給水や給食をするので、ここで行うストレッチングのロス時間はレース全体の仕上がり時間の大勢に影響はしません。
※長時間の筋肉運動では乳酸などの疲労物質が溜まり、柔軟性が時間経過とともに損なわれてきます。筋肉が硬直 (又は萎縮)してくると関節の稼働域が狭くなり、走運動への妨げになってくるので足首・膝・股関節を旋回させるストレッチはレース中でも有効です。
レース前の食事について
食事と運動は個人差の大きい問題です。
消化酵素に個人差があるので、各自が実験して自分にあった方法を見つける必要があります。
私の場合は、乳製品の分解酵素が少ないので、
ランニング前の乳製品はヨーグルト、チーズを含め一切摂取しないようにしています。
こうしてからは、ランニング中にトイレを探す機会が大幅に減りました。
また、レースの前は生もの摂取も注意しています。
これはトレーニングで疲労した胃腸への配慮です。
糖の件は、血糖値を一定に保った方が良いので、吸収の早い糖の摂取は注意が必要です。
初心者に近い方がどんな苦労や楽しさを味わうのか?
などの観点を中心に生の声を聞きたい
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苦労、楽しさの感じ方の温度差が、各々、違います。
初めての場合、期待感も大きく、また、不安感もそれと同じくらいあるかと思います。
わくわく、どきどき感を、沢山、味わいながら、一日、過ごせたら、最高ではありませんか!
実行委員会の車が、コース上を行きます。何か、不安なことがありましたら、声をかけてください。
ウルトラマラソンを自分の足で完走出来るのは、すばらしい経験です。
進むにつれゴールに近づく喜びや手ごたえと同時に、下半身を中心とした疲労と苦痛の蓄積を感じながら、
充実した時間を過ごす事になるでしょう。
後遺症や命にかかわる不調か制限時間オーバーが無い限りゴールをあきらめない覚悟で望めば、
完走できるにしろ、リタイヤするにしろすばらしい経験になると思います。
レースに参加しているランナーは背景は違いますが皆、完走を果たして達成感を味わいたい、という点では共通です。
つまり、目的を共有しています。
従って、身体の痛みも苦痛も同じ。
ひとつの方法ですが、スタートしたらゴールまでの距離はあまり考えず、「とりあえずフルまで、次に 50キロまで、次に 75キロまで」と走りの目標を身近に置いて走ることをお薦めします。なかなかゴールは見えてこないからです。
それと、道中が長いので似たもの同士を探して会話で気持ちをやわらげることです。
勿論、給水所でのスタッフとの会話も気持ちを和らげてくれるので、気楽に会話を楽しんで欲しいです。
コースを教えてください
コース地図はこちらです。
大きな地図で見る
コースの高低差を教えてください
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時計回りに海岸線に沿って、宮古島を1周、緩やかなアップダウンを繰り返すコースです。
高低差は、一番差がある箇所で約70メートルです。
宮古島の気温(昼と夜の気温差)は?
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--2008年の場合 --
スタート時(午前5時)では、21.9℃
日中の最高気温が、26.4℃(宮古島においての4月下旬並)で、セミも初鳴きするほどの暑さでした。
過去、本大会において、一番の暑さでした。
例年の宮古島の1月の最低気温 11.6℃ 最高気温 26.3℃
平均気温 19.0℃
気温が高くても、風の強さにより、体感気温が涼しく感じたりします。
2009年1月17日、大会当日の天候がどのようになるのか分かりませんが、暑ければ、暑いなりに、涼しければ、涼しいなりに、宮古島の自然を
受け入れて、遠足(とおあし)を楽しんでいただければ、と思います。
時間制限はありますか?
あります。
制限時間 : 16時間です。
海宝さんてどんな人?
海宝ロードランニングのホームページの「プロフィール」コーナーをご参考にしてください。
海宝氏は、私の走友でもあります。
サロマ湖100Kmからウルトラマラソンをはじめ、ギリシャスパルタスロン完走し
日本人では初めて、アメリカ大陸横断レース(ロスからニューヨークまで約2ヶ月かけて走ります)を
2年連続完走した、すばらしいウルトラ・ランナーです。
ウルトラマラソンの真髄をしるレースデレクター海宝氏と
地元のサポーターの心のこもったエイドを
楽しめる貴重な時間になると思います。
海宝氏の大会は、最近主流の環境の整った大型大会では、味わえないアットホームな雰囲気の大会です。
スローライフやエコに通じるシンプルな大会でもあります。
その分、ランナー自身が給水や給食に配慮する強さや知恵が要求される面があります。
準備を整えて、がんばりましょう。
コースから見える景色(名所は?絶対見逃すな的な場所はありますか?)
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池間大橋、東平安名崎、来間大橋から見る海の青さは、最高です。
宮古島の雰囲気、沿道の様子はどんな感じですか?
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応援は参加者の方のご家族、所により、町の人々でしょうか。特別な応援は、ございません。
エイドポイントについて
第1エイド、5.2キロ地点では、給水のみ。
第2エイドの11.4キロ地点からは、約5キロごとに給水、給食(果物、菓子など)
48キロ地点(約中間地点)では、給水、他のエイドにあるものに加えて、
おにぎり、豚汁、絞りたてのフレッシュなさとうきびジュース等。
後半、走るためのエネルギー補給をしてください。
エイドは、約5キロ毎です。
トイレの位置を教えてください
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コース案内図を参加受付時にお渡しします。ご参照ください。
レースに参加する人のスケジュールが知りたい
「宮古島100kmウルトラ遠足」は、例年、金曜日に受付を行い、土曜日にレースが開催されます。
参加者は、金曜日に宮古島入りし、レース翌日の日曜日に帰られる方が多いようです。
2008年までは、日曜日に「宮古島100kmワイドーマラソン」が開催されていたので2日連続で100kmに挑む方もいらっしゃいました。
どこに宿泊?
「宮古島100kmウルトラ遠足」のスタート・ゴールは宮古島東急リゾートなので、ここに宿泊するのが便利です。
部屋数、宮古島への直行便の座席数に限りがありますので、
ホスピタリティーツアーズ(http://www.hpt.co.jp/)のツアーを利用して予約をするのが便利です。
宮古島市内の別のホテルの宿泊を手配していただくことも可能です。
レース以外に楽しめるアフターは何?
大会翌日に、「石嶺とうふ店」さんに、できたてのおとうふを食べにいきます。
無料です。宮古島100kmウルトラ遠足に参加される皆さんを応援してくれています。ぜひ、一緒に行きましょう。
「石嶺とうふ店」さんは、1月14日、フジテレビ系午後9時からザ・ベストハウス123という番組の中で紹介されます。
ご覧いただき、おとうふを食べに行った時に、「テレビ、見ました!」と伝えたら、ご主人と奥様が、喜んでくれるでしょう!
昨年の体験談などがあれば教えてください
・昼間はすごく暑く、夜は雨は降るし寒くて80kmでやめました。
・おむすびの中身が、甘い味噌だったので、少し驚きました、宮古では当たり前?