厳しい条件下でこそ力を発揮できる。それが本当の強さだと思います。
今回、宮古島ウルトラで素晴らしい結果で完走した選手たちは、ここぞという時の強さが際立っていました。
すでに紹介していますWGHウルトラチャレンジャーたちの功績ですが、改めて振り
返ってみますと、
一般公募で選出された未経験者が完走率60%の過酷なウルトラマラソンに挑み、見
事、全員、予想以上のタイムで完走したということは称賛に値するものですね。
昨年7月からの約半年間、チームWGHのメンバーたちは技術・栄養面などの指導の元、いわ
ゆるトップアスリートのようなサポート体制のもとで走ってきました。その集大成が
宮古島でした。
レースでは10km毎にWGH proを1包ずつ飲みながらの挑戦です。
完走率の低いこともあり、レース結果が最後まで心配されましたが、蓋を開けてみれ
ば全員が完走!
しかも後口さんは男子3位、小田さんが女子2位、高槻さんも、目標を大きく上回って
10時間台で5位と、加藤さん、湊谷さん、谷さんとも全員がすばらしい成績となりま
した。
本大会の男女優勝を飾った松原さんと櫻井さんもまた、ともにWGHがサポートした
2007年世界選手権の金メダリストです。
こうしてウルトラマラソンを見事走り切ったメンバーたちは、みんながWGHの力強
いサポートを受けていたのでした。
We Get Higher with WGH.
これは、ウィグライプロのキャッチフレーズです。
「ウィグライでみんなが幸せになりますように。」
そんなコピーを実現し、13時間以内完走率が28.6%という厳しい条件下で、
見事13時間以内完走をしたメンバーたち。
人間には無限の可能性があることを教えてくれました。
☆後口洋史さん 8時間26分04秒 (総合3位)
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80kmを過ぎで足の痙攣が始まったのですが、3位でゴール出来ました。
いい走りをして、いい順位でゴールすれば、今まで応援してくれた皆さんが喜んでくれるという思いが、頑張る原動力になりました。 今日のレースは、自分自身に満足のいく走りが出来たという意味で80点。残りの20点は、今後の自分に可能性が見えた、と思えた分です。 100kmを走りながら、ずっと自分自身と対話し、自己確認をしていたように思います。 |
走り終えた今は、ひと回り懐の広い人間になれた実感がありますね。
周囲のスタッフ、メンバー共に本当にいい人ばかりでした。
走ることに疲れ、もう止めようかと思った時期もあったのですが、こんな幸せな体験をしたら、またやめられなくなっちゃいました(笑)。
☆小田有希子さん 8時間49分48秒 (女子2位)
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幸せでした。 途中、「これが地獄か」って半べそにもなったけど、ただ辛いことをやってるんじゃないな、って。足が固まる不具合も含めて、実際に体験しないと分からないことですもんね。 熱狂的に憧れていたランナーの櫻井さんが、すごく気に掛けてくれてたのに、付いていけなくてごめんなさい、とは凄く思って…。 でも、付いていく走力がないことも含めて、今できる精一杯の走りは出来たと思います。 自分のレースで感動したのは初めての経験でした。 レース中、自分に負けそうになったらWGHメンバーのことを考えて踏ん張りました。 スタッフの皆さんや、練習会で会えた皆さんも大好きな人ばかりです。こんなに素晴らしい出会いがあって、私、35年間生きてきた中で、今が一番楽しいです。 |
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☆高槻淳子さん 10時間51分50秒 (女子5位)
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こんなに泣きながら走ったことはないです(笑)。
70km以降のアップダウンは、こんなのムリ! って泣きながら走りました。 78〜80km付近は本当に辛く、走りながら携帯のメールを見たら、家族や友人から激励のメールが入っていて。みんなの優しさが嬉しくて、思うように走れない自分が情けなくて、また泣けてきちゃいました。 それなのに、残り1km表示を見たら、終わることが寂しくなってきて…。ゴールの瞬間もいっぱい泣いちゃいましたね。 |
20〜30kmまでは凄く楽しかったんですけど、後半は地獄でした。でも地獄を見れる機会もなかなかないですから(笑)。 コーチから様々なことを教えて頂いたし、皆との出会いも含めて、本当に参加できて良かったです。
☆加藤孝子さん 11時間39分06秒
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自分に恥ずかしくない、目一杯の走りが出来たので、今の力をすべて出し切れたと思います。
年末に故障があり、正月明けの6日から練習を再開したような状況でした。 サポートの皆さんや、アドバイザーの先生のお陰で、スタート地点に立てたことが本当に嬉しかった。 後半はすごく辛くて、100kmは甘くない、と思いましたけど(笑)。それでもほとんど歩くことなく走りきることが出来ました。 レース中、10袋ほど飲み干したウィグライプロの効果を実感しています。 今は、「もう何も考えられない」状態なので、今後またウルトラに挑戦するとは言い切れませんが…(笑)。 メンバーの皆と仲良くなれたことも含め、すごく色んなことを勉強させて頂き、本当にいい経験になりました。走れて幸せでした。 |
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☆谷 利徳さん 12時間34分17秒
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40kmを過ぎた頃から、腰や足首、膝も痛くなり、かなり辛かったのですが、湊谷さんと一緒だったので走りきれました。
黙っていても、お互いの足音を聞いてるだけで、くじけないで済んだというか…。 そんな状況なのに、ゴールの瞬間には『もっと走りたい!』と思っていましたね。 皆と一緒のこの6ヵ月間が終わると思うと悲しくて…。 このレースでは、言葉にはできない凄く大切な宝物をもらいました。 こまめに WGHを摂取していたので、身体は痛いんですけど、筋肉の疲労はなかったんです。WGHがなければ完走は出来なかったでしょうね。 今は、これまでサポートしてくれたスタッフの皆さん、家族、そしてWGHチームに対する感謝でいっぱいです。 (写真左が 谷 利徳さん) |
☆湊谷公一さん 12時間34分17秒
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ゴールでは、自分のような素人でも走りきることができた! という感動がありました。
谷さんとずっと一緒に走っていたのですが、痛みを抱えながら走っている姿を見て、自分も頑張らなくちゃ、と思えた。 まぁ、途中からはそんな谷さんの方が速くて、着いていくのが大変だったんですけど(笑)。 特にラストの4kmは本当に辛くて、限界を超えていました。そんな状態でも、足が一度もつらなかったのはWGHのおかげです。5〜10kmごとに摂取するようにしていました。 レースの感動はもちろんですが、今回、後々までつながっていくような仲間が出来たことは、本当に貴重なことだと思っています。このような素晴らしい出会いと、経験をさせて頂いたことを皆さんに感謝したいです。 (写真右が 湊谷公一さん) |
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☆海宝さんが語るウルトラの魅力
僕はいつも言ってるんですけど、ウルトラマラソンは体にはとても悪いレースです(笑)。でも、心には良いレース。これだけの距離を走れば当然、体にダメージがありますが、ランナー同士や、地元の人との触れ合いを通じて、気持ちは健康になってくる。
ウルトラは、走りながら色んなことを考えますし、自分自身を知る旅のようなものだと思います。タイムレースだけじゃなく、その旅を楽しんで欲しい。だから僕が主催のレースでは16時間という長い制限時間にしています。
フルタイム使って完走した人ほど、レースを満喫しているように見えますね。皆が笑顔で走ってくれて、多くの人がリピーターになってくれるのは、主催者にとって本当に嬉しいことなんです。
☆櫻井教美さん コメント
ウルトラマラソンは、ただタイムが速い人が強いわけじゃない。どんな人にも可能性があり、それぞれの目標を立てることが出来るのが魅力です。この大会では、メンバーそれぞれが力を出し切り、素晴らしい成績を残したと思います。
==櫻井教美さんは8時間30分47秒で女子1位!!でした!==
「宮古島100kウルトラ遠足」43都道府県から553名がエントリーの中、女性陣はチームWGHアドバイザーの 櫻井教美さんが8時間30分47秒で1位!!小田有希子さんは2位でゴールしました!男性陣では後口洋史さんが8時間26分04秒、3位でゴール!
メンバー全員の完走ゴールに感動しました。
| ●後口洋史さん | 8時間26分04秒 | 総合3位 |
| ●小田有希子さん | 8時間49分48秒 | 女子2位 |
| ●高槻淳子さん | 10時間51分57秒 | 女子5位 |
| ●加藤孝子さん | 11時間39分07秒 | |
| ●谷 利徳さん ●湊谷公一さん |
12時間34分17秒 (お二人同時ゴール) |
前日「12時間台を目指したい。」と言われていた高槻さんは10時間51分57秒でしかも5位!故障で心配されて加藤さんも11時間39分07秒のタイムで完走!!です。そして12時間34分17秒、湊谷さんと谷さんがお二人同時にゴール!!メンバー全員が「宮古島100kmウルトラ遠足」を完走しました!
チームWGHコーチ 越智利国先生 チームWGH発足から本日の大会まで、
メンバー完走のためにご指導とサポートをいただき、全員が完走を果たす事ができました。
ありがとうございました。 越智利国コーチ 10時間56分01秒でゴールされました。
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女子1位 櫻井教美さん |
越智利国コーチ |
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まだ日があがらない暗がりの午前5時 宮古島東急リゾートホテルをスタート。
宮古島をグルッと一周するレース「宮古島100kウルトラ遠足」には553名の参加者が集まり、我らがチームWGHメンバー6名もリラックスした様子で元気に走り出しました!