ホーム >WGHウルトラチャレンジ2008> WGHウルトラチャレンジ第5回練習会
第5回練習会 11月15日(土) 8:30~16:00
場所:六郷土手(多摩川河川敷ランニングコース)
「強化期間に入り、よりレースに向けた実践的メニューへ:5時間走り続ける」
宮古島ウルトラマラソンのレース本番まで、あと2か月。
これまで4ヵ月間に渡り、着実にランニングスキルを積み上げてきたWGHメンバーたち。
前回の練習会で行われた高尾山トレイルでは、その軽快な走りから「故障なく順調にいけば、100㎞は間違いなく完走できるでしょう」と、越智コーチからお墨付きをもらっていました。
そして第5回目となる練習会では、ウルトラマラソン完走に必須となる「スタミナ強化」をテーマとした5時間走が実施されました。
川崎市・六郷土手にある多摩川河川敷沿いのコースに2.5㎞の周回コースを使って行われ、WGHウルトラチャレンジャーを始め、オープン参加者4名がウルトラマラソン完走に向けて熱い走りをみせていました。
【練習内容】
100Kmマラソンを走り切るには、たとえスピードが速く、世界最高峰のスピードで走れたとしても、6時間以上を走り続けるスタミナがなければ完走することは出来ないでしょう。100㎞マラソンを完走するために大切となる3つのポイントをあげてみました。
1.制限時間と関門を通過するために必要なスピードを身につけること。
2.ゴールまでたどり着けるスタミナを身につけること。
3.レース当日に向けた体調管理。
今夏からこれまで行ってきたトレーニングでは、おもに関門制限を通過するのに必要となるスピード力を養ってきました。
そして今月は次なるステップとして、完走するために必須となるスタミナ作りを紹介しましょう。
スタミナアップのためのトレーニングの組み立て方として、まずは2時間のLSDから始めること。
慣れてきたら徐々に時間を増やし5~6時間まで時間を延ばしていくようにします。
安定した走力がついた段階で、5~6時間走をレースまでに2回実施できるとより良いトレーニングとなるでしょう。
1回目は、100㎞という距離を足慣らしと位置付け、スピードにとらわれず走り続けることを目標にします。
余裕のあるペースで走り、正しいランニングフォームであるか?つねに意識しながら走るようにしましょう。
1回目に行う5時間走の目的
① 100㎞マラソンを走りきるスタミナ作り
② 脂肪を上手く使える身体作り
スタミナ強化を効率よく進めるコツ
① 100km完走を目指した場合、競技時間の半分を目安に5~7時間を走る。
② 距離でなく時間を目安にする。
③ 体調にあわせて時間の増減を行う。このとき、3~5Kmの距離で増減すると調整しやすい。
④ 止まらなければウォーキングを交ぜてもよい。
⑤ 余裕のあるペースで行う場合ランニングフォームの改善も意識する。
⑥ 2回目に実施する時は、体調が良ければレースペースを想定したペース走を行う。
【残り2カ月でできること:メイン指導者/越智利国コーチ(健康運動指導士)】
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越智コーチ |
今回は長時間動ける体をつくることを目的に、歩いてもいいので5時間止まらずに動き続けることを目指しました。 |
5時間走を見事走り切ったWGHメンバーの声
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谷 利徳さん 想像していたよりきつく感じず、楽しく5時間を走れました。 |
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湊谷公一さん 4時間以上走ったことがなかったので5時間走というのはちょっと不安だったのですが、参加者の方と仲良く話をしながら楽しく走れました。 |
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後口洋史さん 練習前から脚の故障があり、少し不安もあったのですが、楽しく走りきれました。 |
第5回練習会のアルバムはこちら
■チームWGH練習会レポート/練習会アルバム
●2008.07.19 第1回練習会 正しいフォームを身につけるためのフォームチェック
●2008.08.23 第2回練習会 ウルトラマラソンを快適に完走するためのトレーニング
●2008.09.20 第3回練習会 ウルトラマラソン準備期間練習メニューと食事アドバイス
●2008.10.18 第4回練習会 ウルトラマラソンを走れる柔軟な脚力作り:高尾山を走る
●2008.11.15 第5回練習会 レースに向けた実践的メニュー:5時間走り続ける
●2008.12.20 第6回練習会 ウルトラ1ヵ月前からできる事 ・実践的メニュー:5時間走り続ける



