スポーツのスキルを伸ばすのに、体罰は必要でしょうか?
3月に発売された桑田真澄さん、
そして早大の教授、平田竹男先生との共著である
「野球を学問する」(株式会社新潮社)。
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皆さん、読まれましたか?
とっても読み応えのある、素晴らしい本でした。
桑田さんと平田先生の対談で進んでいく本書は、
一気に読めます。
本の中で、体罰について生々しく語られた章がありましたが、
最近は相撲のかわいがりで
世間を騒がせ、
野球界にも厳しい体罰があったことを知りました。。
体罰をすることで、
何が得られるのでしょうか?
疑問です。
野球のスキルが上がるのでしょうか?
むしろ体罰を受けることで
精神はおびえ萎縮し、
伸び伸びとしたプレーなど出来るはずもありません。
幸い陸上界では
体罰が問題になっているという話しはあまり聞いたことがありません。
厳しいトレーニング内容を課せられることはあっても、
体罰というものはない、と信じたいです。
桑田さんは本書の中で、
現実の悪弊を正すために研究を進めたと言っています。
現役プロ野球選手から大学学生まで、全300名のアンケート結果をもとに、
リアルに野球界の動向を探っています。
これだけの情報量を1年でまとめ上げることは
並大抵のことではないでしょう。
桑田さんの野球への果てなき愛情を
本を通して感じたのでした(T▽T)
ガツンと感動したい方、
おススメです。
投稿者: モトカリ・M 日時: 2010年04月07日 22:17 | パーマリンク |TOPページへ ▲画面上へ

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