他人事ではない、こわーい故障の危険性 (Strongholds)
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他人事ではない、こわーい故障の危険性

私はただ今、アスレティックトレーナーの資格を得るため、猛勉強中です(ほんと!)。
 通称「AT」と呼ばれるこの資格は、スポーツ時に起こりうる傷害を未然に防ぐため、あるいは故障から最短で競技復活するために必要となるスポーツ学全般の知識を必要とします。

 そして今日は、某一流大学内にあるスポーツクリニックを訪問してきました。

そこで学んだことは、「普段から自分の身体の状態を知っておくことで、傷害のほとんどを未然に防ぐことができる」ということでした。

 多くのランナーの方は、例えば5キロ、10キロ、あるいはフルマラソンという距離を自分がどれくらいのタイムで走るかによって、おおよその走力を評価しているかと思います。
サブスリーは女性の市民ランナーのレベルではトップレベルに値する、という感じですね。

 けれど、傷害を起こすのは、こういった走力に関係なく起こっています。

なぜでしょう?

それは、走力に関係なく、「筋力」が弱い、あるいは「柔軟性」に乏しいタイプに起こるからです。

 こういったタイプの人が、真剣に走ったり、レースで頑張ったりすると、身体にダメージが強くかかりすぎて故障につながってしまうのですね。

 そこで、故障を未然に防ぐために必要なことは、
普段から自分の筋力がどれくらいあるのかを随時、把握しておくことが大切なのです。

 とはいえ、自宅に脚力を測定できる計測器をお持ちの方は少ないと思います。

 そこで、提案します。

 自分は筋力測定では正常レベル以上の値を出せる自信があるという方を除き、
自分の筋力は「弱いほう」とまずは定義付けてしまいましょう。

 そして、筋力を補うために、普段から積極的に筋力トレーニングをするようにするのです。

もちろん、走ることで脚筋力は向上しますが、着地時には体重の3倍以上もの衝撃がかかっているランニングですから、強い筋力が備わっていないうちにビュンビュン走っていては、いずれは故障につながってしまうでしょう。

 そうならないために、筋力トレーニングやストレッチを積極的におこなっていきたいですね。

 とくに膝に傷害を起こしやすいタイプには、
ハムストリングス(太ももの裏側)や大腿四頭筋(太ももの前側)、
とくにお尻にある筋肉、中臀筋の筋力が弱い傾向にあるといいます。

 補強トレのメニューとしては定番メニューでもあります「片足ストレッチ」や、「両足ストレッチ」、「バービージャンプ」などがオススメです。
 これらは場所もとりませんし、短時間で効率よく鍛えることができます。

練習後におこなうことで、より良い刺激を筋肉に加えることができると思いますので、
ぜひ試してみてくださいね。

バービージャンプは脚をそろえて立ったところから
腕立て伏せのときの姿勢のように、両手を床に着いて脚を伸ばします。この動きをなるべく早く行い、30秒間を3セット行ってみましょう。
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 さて次回は、ストレッチメニューの続き。疲労を抜けやすくするポーズをご紹介しまーす☆

 

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投稿者: 管理者 日時: 2008年03月27日 17:11 | パーマリンク |TOPページへ   ▲画面上へ

コメント (2)

ほしん:

本当におっしゃる通りですね。
私は筋肉が固い。特に冬は寒さで固まる。で、固い中で無理をすると故障にもつながる。そして股関節が固いため、腰痛になる。→ストレッチは入浴後に充分にしていますが、年齢的なことも有ります。

あと、膝痛も有ります。これは接骨院にも行っていますが、原因は一つではないと思いますが、大腿四頭筋がハムストリングと比較し、強すぎる。で、バランスが悪いのも原因。→ハムと中臀筋等の臀部の筋トレを行ないます。(軟骨も減っているのもありますが)
それに右足が左足に比較して強すぎる。これもバランスが崩れている。右の負担が増大。→腕の振りで少しでも左足を意識します。

そんなことで、故障軽減をのため、筋トレ&ストレッチ&バランスをいつも気をつけいています。(それでも難しいですが・・)

とにかく色々と自分のために研究は絶えません。。

これからもよろしくお願いします。

Posted by: ほしん | 2008年03月28日 11:03

モトカリ:

ほんと、ほしんさんの言う通りだと思います。筋力アップ、柔軟性アップ、そしてバランスアップ、この3つの向上は、ランニングライフの継続になくてはならないものですね。
 特に筋力アップは要注意で、2?3ヶ月に1度のスパンで見直すのが理想的と言われていますね。
 これは、この期間を継続できたとすると、筋肉は同じ負荷をかけていても、それ以上は肥大(強化)されないというメカニズムがあるからだそうです。
 とはいえそれまで以上の負荷をかけるというのは、かなり勇気がいるといいますか、しんどいと言いますか…。
 マックスレベルに追い込めていなければ、段階をおって負荷を強めていくのが良いようです。かくゆう私は一年以上前から同じ負荷をかけ…。もはや強化ではなく今レベルをキープする筋トレになってしまっています。

 ストレッチ同様、も少し頑張ろう! と、思いました。
ほしんさん、これからも身体大切に、楽しく走っていきましょうね☆

Posted by: モトカリ | 2008年04月01日 16:14

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