ロスでの出来事 (Strongholds)
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ロスでの出来事

今回は夏休み旅行で行った、ロスにあるHome Depot Centerという、超アスリートの集まるスポーツ施設でのエピソードをお話します。
ここはロスのサッカーチーム“GALAXY”がトレーニングの拠点とし、ベッカム様もここでトレーニングをしています。そんな超アスリートたちを指導する、スポーツトレーナーである佐藤晃一さんにお会いしたときのことです。
 佐藤さん自身、競技者としての経験を持っているそうで、その経験は今でも大変活かせているそうです。佐藤さんの信条は、
「本物の仕事をすることで道は拓けていく。自分は目の前にある仕事に全力で取り組み続ける」
佐藤さんの仕事とは、アスリートたちのパフォーマンスをベストに引き出すこと。真摯にアスリートたちと向き合う斉藤さんですから、アスリートたちから絶大なる人気があるのも頷けました。
訪問中、私は佐藤さんの指導の様子や、アスリートたちのトレーニング現場に立ち合わせていただいたのですが、本当にたくさんのアドバイスをいただきました。
 そんなアドバイスの中でも、とくに走りに役立つものを上げると、
「様々な動きがあるけれど、走ることほどシンプルでキレイな動きはない」
という言葉でした。
それゆえに、走るうえで正しい動き(体幹部)を理想的な形で使えるようになることはとても大切で、正しい動きになったことがイコール競技向上につながりやすいと言うことでした。とはいえ基本となる正しい動きをマスターするのはなかなか難しいそうです。幼い頃から培ってきた習慣やクセはなかなか改善しにくいのが理由で、日々反復練習を続けることが最も有効な方法だそうです。
ロスのアスリートたちのトレーニングメニューの中に、「ラダー」(はしごのようなものを床に置き、その端を踏まないようにまたいだり、ケンケンして飛び越したりして使うもの)がありました。これは日本でもおなじみで、走行会などに参加すると基本的な動き作りのときなどに使うもの同じです。反対に決定的に違うこともありました。それは、「正しい動き」に対しての意識の置き方です。自分では正しく動いているつもりでも、体幹から外れて無駄のある動きをしてしまっていることがあります。そんなとき、佐藤トレーナーは練習の途中でもすぐにアドバイスに駆け寄り、重心移動について詳しくレクチャーされていました。それは、正しい動きの中で筋肉は鍛えていくことが大切で、無駄な動きでいくらカラダを動かしていても本当の意味でトレーニング効果を発揮することはできないからだそうです。傍目でみていると微妙な違いゆえに判別つかないのですが、佐藤トレーナーが見ると、正しいか否か一目瞭然なのでした。すごい!
日本でも、練習会やクリニックを通して正しい動き作りをおこなうという活動が盛り上がっています。まだ未経験な方はぜひ、正しい動き作りにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。競技力向上(タイムアップ)に、期待大ですね!

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佐藤トレーナーに、チューブトレーニングをレクチャーしていただきました。
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投稿者: 管理者 日時: 2007年09月10日 12:07 | パーマリンク |TOPページへ   ▲画面上へ

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Posted by: Cheap Vintage Handbags | 2010年11月06日 18:09

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