第3回Strongholds練習会レポート 指導者・川嶋監督!
Strongholds第3回練習会レポート in府中
(今回の練習会をひっぱってくれた指導者/川嶋伸次監督)
2007年の箱根駅伝では総合6位に輝くなど、競技者の力を最大限に引き出した川嶋監督。そんな川嶋監督を練習会にお迎えし、第3回練習会を開催しました。会場となったのは府中・多摩川河川敷で、フラットで走りやすいコース。参加者には、「多摩川サブスリー会」(多摩川河川敷をホームグランドに活躍するサブスリーランナーが多数在籍するランニングクラブ)をはじめ、およそ40人。走力レベルは上級者の方が比較的多く、川嶋さんのタイムアップ指導に汗を流しました。

絶好のランニング日和にめぐまれたこの日の練習メニューは、5000mを2本です。5000mというと、初心者の方でも頑張れば走りきれるくらいの距離ですが、この日は上級者の方が多く参加されたこともあり、ジョギングのように楽なペースで走るというよりは、フルマラソンのレースペースを想定してがんばって速く走りました。
「タイムアップのための練習メニューですので、少し追い込んだペースで走るように心掛けるようにしましょう。フルマラソンのレースで言い換えれば、レースペースの2割増しくらいのペースが目安です。また、練習のポイントは、1本目よりも2本目の走りにあります。疲れた状態で走る2本目の走りで、1本目以上に速いペースで走れるようになることで、レース後半に起こりうるペースダウンを防ぐ力を養うことができます。がんばっていきましょう!!」
と、川嶋監督。
全力でもなく、ジョグでもない。きついんだけど、粘れば走り続けられる。そういうペースを“いやらしい”ペースと言うそうですが、このいやらしいペースで練習を積むことで走力がぐんぐんついていくのだそうです。レースに実践的な練習メニューなのですね、さすが川嶋監督!
練習は軽いストレッチとジョグの後、5000mの30分ペース、25分ペース、そして20分ペースと、レベルに合わせて3つに分かれてスタート。1本目は各グループごとにペースメーカーがつき、安定したペースで走行し、続く2本目はそれぞれの自分の力だけで追い込んで走りました。2本目を走るとき、川嶋監督から、
「ここからが練習です。走れる人はペースを上げられるだけ上げて走ってみましょう。レース後半を想定し、ラスト5kmをスパートして走るイメージでいきましょう」
というアドバイスがありました。
そしてスタートの合図とともに、1本目よりもかなりハイペースで走り始めました。最後まで力を振り絞って走った参加者の皆さんには、ゴールラインで川嶋さんが笑顔でお迎えくださったりと、うれしいサプライズが!! 川嶋さんのその目は“よくがんばった!” と言ってくれていました♪

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| 練習会3 in府中 |
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☆川嶋伸次(著) DVDマラソン<アスリートの走り方を目指す>(単行本)
内容(「MARC」データベースより)
効率よく骨盤を動かせば「速く」そして「長く」走ることができる…。
ウォーキング・ジョギングからマラソントレーニングやレース攻略法まで、
初心者でもフルマラソンに挑戦できる、川嶋メソッドを紹介する。
投稿者: 管理者 日時: 2007年06月06日 18:26 | パーマリンク |TOPページへ ▲画面上へ
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